愚形(ぐけい) 囲碁用語 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2018.11.18 2017.03.19 効率的に配置されていない石の形を愚形という。愚形は攻めにも守りにも良い働きをもたらさない。 愚形を打って、その場は凌げたものの最終的にやられてしまう、ということは往々にしてある。 愚形の例として、空き三角、陣笠などがある。