カタ

相手の石一子に対して、上から斜めに置くこと。

盤面は中央が上、端(辺)が下と考えられている。

図中、白(C6)に対しての△の黒が「カタ」で、このように石を配置することを「カタツキ」という。

動詞としては「カタをつく」となる。 類似したものに、「カド」や「カケ」がある。

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