カタ 囲碁用語 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2018.11.17 2017.04.01 相手の石一子に対して、上から斜めに置くこと。 盤面は中央が上、端(辺)が下と考えられている。 図中、白(C6)に対しての△の黒が「カタ」で、このように石を配置することを「カタツキ」という。 動詞としては「カタをつく」となる。 類似したものに、「カド」や「カケ」がある。