ダイアナ・ガーネット③【英語教師として働く。】

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歌手になるまで

2010年代初め、ダイアナは大学を卒業してからALT(外国語指導助手)の仕事で生計を立てていたが、自分の夢を追い求めて常にアンテナを張って情報を収集し、実際に行動に移していた。

歌を歌ったり人とコミュニケーションをとったりするのが好きなダイアナは歌の番組に出たりナレーターをしたりしていた。また、趣味で大学時代のバンド仲間とライブをやったり、オーディションを受けたりしていた。

外国語指導助手

ALT(外国語指導助手)の仕事は外国人向けの求人サイト「GaijinPot」で見つけた。子供は好きだしALTの仕事は楽しかった。

ALTで派遣された場所は東京の練馬。東映のアニメスタジオが近くにあったり、アニメのことを良く知っている東映のアニメーターの子供もいたりして、アニメが好きなダイアナには最適な環境だった。練馬の学校に決まったのは全くの偶然だった。

副業

日本語の声優の仕事が外国人にまわってくることはほぼないが、英語のナレーションの仕事は結構あったので、ダイアナは幾つかの派遣会社に登録して英語ナレーターのアルバイトをした。声は幼いので、ナレーターとしてはいつも小さい子供や赤ちゃん役。

ダイアナによると、英語のナレーションのアルバイトは稼ぎがよくて、音楽ライブは場所代等でお金がかかり儲けは期待できないそうだ。また、人文知識ビザは上限を設けてアルバイトを許可しているらしい。

声優や歌手になれたら興行ビザを取ることができるが、声優や歌手としての長期間契約がなければ興行ビザを取得することはできない。興行ビザを取るだけの仕事はまだなかった。

歌番組で優勝

ある日クリスハートが優勝した日本テレビの「のど自慢THEワールド!」を見ていたダイアナはバンド仲間に応募を強くすすめられた。歌唱力のあるダイアナは出場する機会を何度か得て、三回目の出場で優勝することができた。2013年の春だった。

のど自慢THEワールド!はJポップを歌う外国人だけが出場できるテレビ番組。優勝したときはダイアナはワイルドカードで予選を勝ちあがった。ものまねグランプリにも出場していたので、のど自慢THEワールド!で優勝したときは五回目のテレビ出演だった。

このときはまだALTで、学校では英語を教えるというよりも子供たちに歌を歌っていた。

ダイアナ・ガーネット④【ソニーミュージックから声がかかる。】
ソニーミュージックのマネージャーである父にダイアナを歌手にするようにお願いした。
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